株式会社オオキの『ものづくり応援業』が活かされてます

 

2021年6月1日から義務化されるHACCP
2021年(令和3年)61日から、原則としてすべての食品等事業者は、HACCPに沿った衛生管理に取り組むことになりました。


HACCP ( 通称『ハサップ』)とは、Hazard (危害)Analysis (分析)Critical (重要)Control (管理)Point ()、それぞれの頭文字をとったものです。


厚生労働省のホームページには「HACCPとは、食品等事業者自らが、食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因 (ハザード) を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷にいたる全行程の中で、それらの危害要因を除去、または低減させるために、特に重要な行程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です」とあります。


しかし、HACCPシステムは、それ単独では機能するものではなく、包括的な衛生管理システムの一部です。そのため、HACCPを効果的に機能させるためには、その前提となる一般的衛生管理プログラムが必要不可欠です。


たとえば、トータルサニテーションを定着させるためには、継続的な衛生教育と技術教育による『5つの S 』が必要です。『5つの S 』とは、①整理(Seiri)・②整頓(Seiton)・③清掃(Seisou)・④清潔(Seiketu)・⑤習慣づけ(Shukanzuke)のことで、これをベースにした『クレンリネス』が土台になるからです。


棚を整理整頓するといっても、HACCPに沿って考えれば、棚を管理するにはどのような方法が適当なのか、陳列品を間違いにくくするにはどうすればよいのかなど、レモンズであれば具体的な提案が可能です。


株式会社オオキの社員は包装資材の専門知識が豊富ですから、ユーザーに対しては衛生管理の関連商品に限らず、レモンズのスタッフと共に二枚岩、三枚岩で複合的なフォローが可能です。それが『ものづくりの入り口から出口まで』という『ものづくり応援業』につながり、地域社会に貢献する永続的な企業となるのです。


HACCP講習会
2019年9月1011
オオキパッケージフェアの特別企画


 
 多数の業界関係者が参加

『オオキパッケージフェア』で行なわれた特別セミナーでは、202161日の実施に迫ったHACCPに関心を寄せる業界関係者が多数参加しました。
 
9月10日と11日に開催した特別セミナーは、2日間とも、午前と午後の2回に分けて実施致しました。
 
いずれの場合も、受講対象者は、小規模菓子製造業者と食品全般に分けさせていただきました。
 
受講された皆さんからは「的をしぼった講義が聞かれた」という感想のほか、「丁寧な講義だったので、とても理解しやすかった」と好評でした。